意味と読み

深い, 高める, 強める

音読み シン
訓読み ふか.い、-ぶか.い、ふか.まる、ふか.める、み-

成り立ち

」というは、の3)と「」や「ねる」をする)をわせています。くのさのとするため、このわせは、かがい、あるいはであるというすようになりました。このは、へとよりいところへがっていくえており、それがじて、よりによりくすること、つまりかをよりく、またはよりしくするというへとがりました。

11画

構成要素

この字は分割できない一つのまとまった形として扱われます (深)。

用例(熟語)

  • 深い ふかい 表面から底や中心までの距離が大きい。度合いがはなはだしい。
  • 深さ ふかさ 深いこと。表面から底までの距離。
  • 深み ふかみ 水深が深いところ。物事の奥深さや味わいのあるところ。
  • 深海 しんかい 日光が届かない、海の深い底。
  • 深刻 しんこく 事態が重大で、気楽に聞き流せないさま。非常に重大であるさま。
  • 深層 しんそう 表面からは見えない、奥深いところ。
  • 深度 しんど 海の深さや地下の深さなどの度合い。深さ。
  • 深夜 しんや 夜がひどく更けたころ。夜のふけけた時間帯。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
11
康熙部首
85
成り立ちの種類
象形・指事
配当学年
第3学年(教育漢字)
頻度順位
第484位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+06DF1