意味と読み

校正, 学校, 印刷, 修正

音読み コウ、キョウ
名のり めん

成り立ち

この文字は、木で作られたものに関連することを示す分類子として左側に木(木偏)を置き、右側には文字がどう発音されるべきかを暗示する音符(交)を組み合わせています。歴史的に、この文字は元々、検査や比較のために物を吊るすために使われていた木製の枠や台を指していたと考えられます。基準に対して検査や確認を行うというこの具体的な感覚から、意味は校正や修正を含むようになり、やがて学校の現代的な意味(知識が調べられ確認される場所)へと広がりました。木製の枠という起源は、印刷された紙と原本を並べて吊るして比較するという慣習を通じて、印刷や校正と結びついています。

校 10画

構成要素

  • 木 部首 左
  • 交 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 開校 かいこう 学校を新しく設立すること。また、授業を開始すること。
  • 学校 がっこう 教育を行う施設。児童や生徒、学生を集めて授業をする場所。
  • 休校 きゅうこう 臨時に学校の授業を休みとすること。
  • 校閲 こうえつ 文章や印刷物の内容の誤りや不備を調べて直すこと。
  • 校歌 こうか その学校の生徒である誇りや理想などを歌った、学校独自の歌。
  • 校旗 こうき 学校の象徴として制定された旗。
  • 校舎 こうしゃ 学校で授業や事務などを行う建物。
  • 校正 こうせい 印刷物の原稿と試刷りなどを突き合わせて、誤りなどを直すこと。

データ

画数
10
康熙部首
75
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第1学年(教育漢字)
頻度順位
第294位(新聞)
旧JLPT
4級
Unicode
U+06821