意味と読み

認める, 目撃する, 見分ける, 認識する, 評価する, 信じる

音読み ニン
訓読み みと.める、したた.める

成り立ち

この文字は、左側に「言葉」や「発言」を表す構成要素、右側に「にん」という発音を暗示する音符を組み合わせています。左側はこの文字が言語コミュニケーションや発言に関係していることを示し、右側の構成要素は意味を加えるのではなく音声的な手がかりを提供します。この形が一緒になることで、言葉で何かを述べたり宣言したりするというアイデア、すなわち言葉や証言を通して何かを認めたり認識したりするという意味を伝えています。時が経つにつれて、意味が広がり、言葉の部分だけでなく、認識したり見分けたりする精神的な行為も含まれるようになりました。

認 14画

構成要素

  • 言 部首 左
  • 忍 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 確認 かくにん はっきりと認めること。また、確かめること。
  • 誤認 ごにん 見そこなうこと。人や物をまちがえて認めること。
  • 公認 こうにん おおやけに認めこと。公式に認可すること。
  • 承認 しょうにん 物事が正当であると認めこと。許可すること。
  • 是認 ぜにん 物事を良いと認めること。肯定すること。
  • 認可 にんか 行政官庁などが、特定の行為に対する法的効力を認めて許可すること。
  • 認識 にんしき 物事を正しく見分け、その意味や価値を理解すること。
  • 認証 にんしょう ある行為や文書などが正当であると公的に証明すること。

データ

画数
14
康熙部首
149
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第6学年(教育漢字)
頻度順位
第198位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+08A8D