意味と読み

枠, 枠組み, 糸巻き, バウンディングボックス, (kokuji)

訓読み わく

成り立ち

漢字の「枠」は、これが木製の物であることを示す左側の部首「木」と、構造や完成を示唆する右側の構成要素を組み合わせています。枠やフレームは本質的に、何かを保持したり囲んだりするために作られた木造の構造物であり、2つの部分が合わさることで木製の骨組みというアイデア、つまり何かの本質的な骨組みを描き出しています。日本の大工仕事や実生活では、そのような枠は一般的に木で作られていたため、この組み合わせはこの概念を表現する自然な方法となりました。

枠 8画

構成要素

  • 木 部首 左
  • 卆 意符 右

用例(熟語)

  • 枠内 わくない 定められた制限や範囲の内側。
  • 枠外 わくがい 定められた制限や範囲の外側。
  • 枠組み わくぐみ 物事の構造や大枠のシステム。

データ

画数
8
康熙部首
75
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第922位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+067A0