意味と読み
絞める, 締め付ける, 絞る
音読み コウ
訓読み しぼ.る、し.める、し.まる
成り立ち
この漢字は、繊維や糸を表す部首(左側の縦の画である「糸」)と、発音のヒントになる音符の「交」を組み合わせています。絞る行為や首を締め上げる行為はいずれも、繊維やロープなどを何かに強く巻き付けたり圧縮したりする作業を伴うため、糸の部首は理にかなっています。「交」の構成要素は中国語由来の発音に似ていますが、それ自体は意味を持たず、単なる読み方のガイドとして機能します。時間が経つにつれて、「糸」とこの発音マーカーの組み合わせが、何かを絞る、締め上げる、あるいは圧迫するという言葉を書くための標準的な方法となりました。
用例(熟語)
データ
- 画数
- 12
- 康熙部首
- 120
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 常用(中学以降)
- 頻度順位
- 第1288位(新聞)
- 旧JLPT
- 1級
- Unicode
- U+07D5E