意味と読み
考える, 熟考する
音読み コウ
訓読み かんが.える、かんが.え
名のり たか
成り立ち
「考」という文字は、年齢や老人に関する要素(老年の漢字にも現れる「耂」)と、発音のヒントとなる音符の「丂」を組み合わせています。「老人」と「考える」のつながりは、おそらく、年配の人は知恵と経験を積み重ねており、深く考え人生を省みるという考えに由来します。時が経つにつれて、この文字の意味は、考えることや検討するという行為全般に焦点を当てるようになりましたが、老人の絵として始まった視覚的な形はそのまま残っています。
構成要素
- 耂
- 丂
音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。
用例(熟語)
データ
- 画数
- 6
- 康熙部首
- 125
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 第2学年(教育漢字)
- 頻度順位
- 第196位(新聞)
- 旧JLPT
- 3級
- Unicode
- U+08003