意味と読み

偏った, 脇, 偏(へん), 傾く, 偏見のある

音読み ヘン
訓読み かたよ.る

成り立ち

はにんべんであり、これがしているとしています。としてき、そのみをしています。このわせにより、「く」または「る」というられます。これは、バランスよくっているのではなく、どちらかいたりずれたりしているいています。このりのなアイデアは、このっているをとらえています。

11画

構成要素

  • 部首
  • 音符

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 偏り かたより 一方に傾くこと。かたより。
  • 偏狭 へんきょう 度量が狭く、心が狭いこと。
  • 偏見 へんけん 偏った見方。十分な根拠がないまま抱く、かたよった考え。
  • 偏向 へんこう 思想や態度などが、一方向に偏ること。
  • 偏重 へんちょう 一方にばかり重きを置くこと。
  • 偏食 へんしょく 栄養のバランスを考えず、特定の食べ物ばかりを好んで食べること。
  • 偏る かたよる 数量や考えなどが、一方に大きく傾く。かたよる。
  • 偏差値 へんさち 集団の中での自分の位置を示す数値。平均値を50、標準偏差を10として表す。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
11
康熙部首
9
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1340位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+0504F