意味と読み

凌ぐ, 越える, 引っ越す, 超過する, ベトナム

音読み エツ、オツ
訓読み こ.す、-こ.す、-ご.し、こ.える、-ご.え
名のり えち、えっ、お、こえ、こし、ごえ、ごし、ごや

成り立ち

の「」は、「る」や「する」をすると、するの戉をわせています。このきやするというし、それがえる、凌駕する、またはしいするといったにつながります。2するのではなく、むしろがどのようにされるべきかをきます。これらのになって、かをえる、またはそのするえたしています。

12画

構成要素

  • 部首 繞(にょう)
  • 音符 position.nyoc

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 越す こす 山などを乗り越えて向こう側へ行く。また、時期や時間を過ごす。
  • 越境 えっきょう 国境や境界線を不法または許可なく越えること。
  • 越権 えっけん 自分の権限の範囲を超えて勝手な行動をすること。
  • 越冬 えっとう 冬を無事に越すこと。冬を過ごすこと。
  • 越年 えつねん 年を越すこと。古い年から新しい年を迎えること。
  • 上越 じょうえつ 新潟県を中心とする、本州の日本海側の地域。
  • 卓越 たくえつ 他より抜きん出て優れていること。
  • 超越 ちょうえつ 通常の経験や常識の限界をはるかに超えていること。

データ

画数
12
康熙部首
156
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第897位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+08D8A