意味と読み

成し遂げる, 遂げる, 達成する, 犯す

音読み スイ
訓読み と.げる、つい.に

成り立ち

この文字は、左側に移動や道の構成要素(「歩く」または「行く」を意味する部首)、右側に発音をヒントにする豚のような音の要素を組み合わせています。その概念は、目的地に到達するまで道に沿って歩くか前進する――つまり、何かを成し遂げるか完遂するということです。「豚」の構成要素は、意味に寄与するというよりも、文字の音の仕立ての音韻の手がかりを提供します。時間が経つにつれて、旅や道の完了というこの感覚は、目標を達成することや目的を遂げることを意味するように広がりました。

遂 12画

構成要素

  • 1+4+豕 音符 position.nyoc
  • ⻌ 部首 繞(にょう)

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 完遂 かんすい 計画や任務などを最後までやりとげること。
  • 遂に ついに 長年の願いや予測がその通りに実現するさま。やっと。ついに。
  • 遂行 すいこう 仕事や任務をやりとおすこと。
  • 未遂 みすい 計画したが、最後までやり遂げられずに終わること。
  • 遂げる とげる 目的を達成する。成し遂げる。
  • 成し遂げる なしとげる 計画や目的などを、最後までやり通して成功させる。

データ

画数
12
康熙部首
162
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1423位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+09042