意味と読み
甲冑, 甲高い, 甲等級, 一流, 前者, 甲, 甲羅
音読み コウ、カン
訓読み きのえ
名のり かぶと、き、まさ、まさる
成り立ち
この文字は、保護する覆いという概念と構造化された形を組み合わせることで、鎧を表しているように見えます。四角形の構成要素(日)は箱状または分割された構造を暗示し、縦の棒(丨)は正面を向いた側面を強調しています。これらの画が一緒になって、鎧の重ねられた板や部分に似たイメージを作り出します。鎧の等級が階級的に分類されていたため、時間が経つにつれて意味が拡張され、階級や順序が含まれるようになり、そこから「甲級」や「一等」となりました。日本語におけるこの文字の多様性は、視覚的な形の変化によるものではなく、こうした拡張された意味に由来しています。
構成要素
- 日
- 丨
用例(熟語)
間違えやすい漢字
形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。
データ
- 画数
- 5
- 康熙部首
- 102
- 成り立ちの種類
- 会意(意味の組み合わせ)
- 配当学年
- 常用(中学以降)
- 頻度順位
- 第1073位(新聞)
- 旧JLPT
- 1級
- Unicode
- U+07532