意味と読み

角度, 角, 四角

音読み カク
訓読み かど、つの
名のり い、す、すみ、ずみ、ふさ

成り立ち

この漢字は、動物の角や枝角の絵のようです。上部の曲がった画は尖った突起を表し、垂直な線はそれを頭部に固定しています。角は角度を持って突き出し、鋭い先端を持つため、この漢字は自然に「角(すみ)」や「角(かく)」、すなわち動物の頭から突き出す角のように、表面から突き出る鋭い突起を意味するようになりました。

角 7画

構成要素

この字は分割できない一つのまとまった形として扱われます (角)。

用例(熟語)

  • 一角 いっかく 隅のほう。片隅。
  • 鋭角 えいかく 直角より小さい角。
  • 外角 がいかく 図形や物の外側の角。
  • 街角 まちかど 道路が交差する角や、街の曲がり角。
  • 角度 かくど 2つの直線が交わってできる図形の開き具合。また、物事を見る立場や方向。
  • 角膜 かくまく 眼球の前部を覆う、透明な膜状の組織。
  • 互角 ごかく 力量や優劣の差がないこと。
  • 三角 さんかく 三つの角があること。また、その形。

データ

画数
7
康熙部首
148
成り立ちの種類
象形・指事
配当学年
第2学年(教育漢字)
頻度順位
第805位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+089D2