意味と読み

張る, 広げる, 弓・弦楽器を数える語

音読み チョウ
訓読み は.る、-は.り、-ば.り
名のり はり、わり

成り立ち

このは、を、わせています。であり、くにはがあり、それがかをばしたりピンとったりするというにつながります。は、のおおよそのの「long」のように)をえますが、にはしません。やがて、ばすが、テントをったりかをげたりすることをすようになり、さらにえるためにも使われるようになりました。これらはすべて、そのりやいます。

11画

構成要素

  • 部首
  • 音符

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 拡張 かくちょう 大きさや範囲を広げること。
  • 緊張 きんちょう 心身が張りつめること。事態が切迫して、気を緩められない状態。
  • 誇張 こちょう 実際よりも大げさに表現すること。
  • 主張 しゅちょう 自分の意見や考えを強く言い張ること。また、その意見。
  • 出張 しゅっちょう 仕事で普段の勤務地を離れて別の場所へ行くこと。
  • 張る はる 表面をぴんと伸ばす。貼り付ける。
  • 膨張 ぼうちょう ふくらんで大きくなること。体積や容積が増大すること。
  • 張り ばり ある傾向や作風などに似ていること。…風。

データ

画数
11
康熙部首
57
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第5学年(教育漢字)
頻度順位
第403位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+05F35