意味と読み

省略, 脱落, 概略, 短縮する, 捕える, 略奪する

音読み リャク
訓読み ほぼ、はぶ.く、おか.す、おさ.める、はかりごと、はか.る

成り立ち

このは2つのわせています。には、である「」が、められた、またはされたもののしています。では、「」がとしてき、のおおよそのしています。これらがわさることで、「く」または「のあるる」ことをするようになり、それがと「」や「」――き、だけをすこと――をするようになりました。「らえる」や「う」というは、おそらくなもの、あるいはのあるものをのものにするというからじたものです。

11画

構成要素

  • 部首
  • 音符

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 概略 がいりゃく 大体の内容。あらまし。
  • 簡略 かんりゃく 大まかで、手数を省いて簡単にしてあるさま。
  • 攻略 こうりゃく 攻めて相手を負かすこと。要塞や都市などを攻め落とすこと。
  • 策略 さくりゃく 人をだましたり、うまく立ち回ったりするための計略。はかりごと。
  • 省略 しょうりゃく 全体の一部を省いて短くすること
  • 戦略 せんりゃく 戦争に勝つための総合的な長期的方策。転じて、目的を達成するための総合的謀略。
  • 前略 ぜんりゃく 手紙で、時候の挨拶などを省略して、いきなり本題に入る言葉。
  • 中略 ちゅうりゃく 文章の中ほどを省略すること。

データ

画数
11
康熙部首
102
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第5学年(教育漢字)
頻度順位
第774位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+07565