意味と読み

など, 等, 等級(一等), 品質, 等しい, 同様の

音読み トウ
訓読み ひと.しい、など、-ら
名のり と、ひ

成り立ち

の「」は、)とである「」をわせたものです。において、はそのぐさとさでされ、しいものやのもののとなりました。「」のしませんが、このがどのようにされるかをまかにえています。このように、というなアイデアとわさることで、「しい」、「じような」、「ひとつのの」というられました。このに、「など」やのものをげるへとがりました。

12画

構成要素

  • 部首
  • 音符

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 等閑 なおざり 物事をいい加減にしてほうっておくこと。なおざり。
  • 一等 いっとう 等級の上位。一番目。
  • 下等 かとう 程度や階級が低いこと、劣っていること
  • 均等 きんとう 偏りがなく、すべてに等しいこと。
  • 高等 こうとう 程度や等級が上のほうであること。知識や技術などが高度であること。
  • 上等 じょうとう 品物や品質などが優れていること。また、そのさま。
  • 対等 たいとう 地位や資格などに上下の差がなく、等しいこと。
  • 中等 ちゅうとう 等級や程度が中くらいであること。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
12
康熙部首
118
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第3学年(教育漢字)
頻度順位
第798位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+07B49