意味と読み

さらに, かつ, そのうえ

音読み ショ、ソ、ショウ
訓読み か.つ
名のり あき、かつ

成り立ち

この漢字は、月(月)の部首と一本の水平な線(一)を組み合わせて、継続したり持続したりするものを表しています。月は夜空に夜ごと規則正しく現れるため、繰り返しや継続の自然なシンボルとなります。そこに「1つ」や「特異な継続性」を示唆する線の要素を加えることで、組み合わされたイメージは、起こり続けたり積み重なったりする概念を伝えます。そこから「そのうえ」「さらに」という意味になり、蓄積や追加のポイントを示唆する意味が生まれます。時が経つにつれて、視覚的なつながりは薄れ、この漢字は、見てすぐに月に関連するものだと分かるものではなく、これらの接続詞的な意味を表すための書記上の決まりとなりました。

且 5画

構成要素

用例(熟語)

  • 且つ かつ その上。なお。また。
  • 尚且つ なおかつ ある状態に、さらに他の状態が加わるさま。そのうえ。さらに

データ

画数
5
康熙部首
1
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
—
旧JLPT
1級
Unicode
U+04E14