意味と読み

巻き, リール, 紡ぐ, 繰る(ページを), 調べる, 参照する

音読み ソウ
訓読み く.る
名のり くり

成り立ち

の「」は、するであることをする、や紐をする」と、にありとしてする「喿」をわせています。リールやきにきつけることがであるため、「winding(く)」や「reel(リール)」というからています。にはせず、のおおよそのえます。つにつれて、るというから、させたりいだりするへとがり、やがてページをめくることへとしました。

19画

構成要素

  • 部首
  • 音符

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 繰る くる 糸や紐などをまきつける、または引き出す。本などのページをめくる。
  • 繰入 くりいれ ある勘定から別の勘定へ金を移すこと。
  • やり繰り やりくり やり方ややり方などを工夫して、その場をうまく切り抜けること。
  • 繰り延べ くりのべ 期日や予定をあとのほうへ延ばすこと。延期。
  • 繰り出す くりだす 中にあるものを外へ引き出す。また、まとまって外へ出かける。
  • 繰り返し くりかえし 同じ事柄を何度も行うこと。
  • 繰り返す くりかえす 同じ動作や出来事を何度も行う。
  • 資金繰り しきんぐり 事業資金の収入と支出のやり繰り。やりくりして工面すること。

データ

画数
19
康熙部首
120
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第872位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+07E70