意味と読み

続く, シリーズ, 続編

音読み ゾク、ショク、コウ、キョウ
訓読み つづ.く、つづ.ける、つぐ.ない
名のり つぐ

成り立ち

文字「続」は、左側に糸の部首である「糸」を持って構築されており、意味が紐や互いにつながったものに関連していることを示しています。右側の構成要素「売」は音符として機能し、文字がどのように発音されるべきかを大まかに示しています。紐や束が途切れることなく次々とつながっているとき、それは継続や途切れないシリーズというアイデアをとらえており、それが、この音符の構成要素に糸の意符を追加することで、「続ける」や「続編」を意味する文字が作られた理由です。

続 13画

構成要素

  • 糸 部首 左
  • 売 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 永続 えいぞく 状態が長く続くこと。途切れずに続くこと。
  • 勤続 きんぞく 同じ職場に途切れなく勤め続けること。
  • 継続 けいぞく ある状態や行動を途切れさせずにつづけること。
  • 後続 こうぞく あとから続くこと。あとから進むこと。
  • 持続 じぞく ある状態や動きを長く保つこと。
  • 接続 せつぞく つなぐこと。つながること
  • 相続 そうぞく 被相続人の財産上の権利や義務を継承すること
  • 続く つづく 同じ状態や動作が途切れずにつづく。

データ

画数
13
康熙部首
120
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第4学年(教育漢字)
頻度順位
第141位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+07D9A