意味と読み

決める, 固定する, 合意する, 任命する

音読み ケツ
訓読み き.める、-ぎ.め、き.まる、さ.く

成り立ち

の「」は、(氵)を、にそののヒントとなる(夬)をわせています。は、れるのように、ける、あるいはくというアイデアをしています。これは、すことやをするためのなイメージです。つにつれて、このけるというなアイデアは、るように、かをすることやしっかりとすることのびつくようになりました。まかなえ、としたというっています。

7画

構成要素

  • 部首
  • 音符

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 可決 かけつ 議案などを承認し、決定すること
  • 解決 かいけつ もめごとや問題などをかたづけて、よい状態にすること。
  • 議決 ぎけつ 会議で話し合い、意思を決定すること。
  • 決意 けつい こうしようと固く心に決めること。
  • 決議 けつぎ 会議で、多数決などにより意思を決定すること。また、その決定事項。
  • 決済 けっさい 金銭の授受を行って、商取引などの関係を終わらせること。手形や代金の支払い。
  • 決裁 けっさい 上位者が、部下の提出した案の可否を決定すること。
  • 決算 けっさん 一定期間の収入・支出などを計算して、損益や財政状態を明らかにすること。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
7
康熙部首
85
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第3学年(教育漢字)
頻度順位
第71位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+06C7A