意味と読み
ため息, 嘆く, うめく, 悲しむ, 感嘆のため息
音読み タン
訓読み なげ.く、なげ.かわしい
成り立ち
この文字は、口で作られる音に関連することを示す口の部首を左側に、発音の音符を提供する右側の構成要素と組み合わせています。全体のかたちは、ため息をついたり嘆いたりする物理的な行為、すなわち深い悲しみや感情の音を放つために開く口を描いています。ため息は悲しみ、後悔、あるいは時には畏敬の念の自然な音声表現であるため、この文字は嘆くことと称賛を表現することの両方を意味するようになりました。ため息の本質が聞こえる息であり、言葉なしで内面の感情を伝える音であるため、ここでの口の部首は理にかなっています。
構成要素
この字は分割できない一つのまとまった形として扱われます (嘆)。
用例(熟語)
間違えやすい漢字
形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。
データ
- 画数
- 13
- 康熙部首
- 30
- 成り立ちの種類
- 象形・指事
- 配当学年
- 常用(中学以降)
- 頻度順位
- 第1584位(新聞)
- 旧JLPT
- 1級
- Unicode
- U+05606