意味と読み
恐れる, 威厳のある, ありがたく, 気水に思う
音読み イ
訓読み おそ.れる、かしこま.る、かしこ、かしこ.し
成り立ち
この文字は、身をかがめたりしゃがんだりした姿勢の人(左側で表現されています)が、上からの抑制や圧力を示唆する右側を伴っている姿に見えます。このイメージは、おそれおののいたり、敬意を持って謙虚になったりしている人の身体的姿勢(恐怖や畏敬の念に縛られて体が低くなった状態)をとらえています。時間が経つにつれて、身をすくめたりおじぎしたりする人のこの視覚的アイデアは、恐怖や敬意の感情、および厳かあるいは強力なものの存在下にいることから生じる敬意を払う行動に関連付けられるようになりました。この文字は本質的に、人間の体が恐ろしいものや深い尊敬に値するものに反応する瞬間を文字に定着させています。
構成要素
この字は分割できない一つのまとまった形として扱われます (畏)。
用例(熟語)
- 畏まりました かしこまりました 相手の意向を承知したことを表す語。かしこまりました。
データ
- 画数
- 9
- 康熙部首
- 102
- 成り立ちの種類
- 象形・指事
- 配当学年
- 常用(中学以降)
- 頻度順位
- 第2389位(新聞)
- 旧JLPT
- —
- Unicode
- U+0754F