意味と読み

質問, 尋ねる, 問題

音読み モン
訓読み と.う、と.い、とん
名のり はる

成り立ち

この漢字は、音符と部首を組み合わせています。左側の「門」は大まかな発音の目安を提供しており、「もん」という音に似ています。右側の「口」は、言葉やコミュニケーションの概念を表しています。これらが合わさることで、この漢字は視覚的に尋ねることや質問することを連想させます。すなわち、門を通して口で話すこと、あるいは誰かに向かって言葉を向けることです。この形は本質的に、発音のヒントと結びついたコミュニケーションや探求のアイデアをとらえています。

問 11画

構成要素

  • 門 音符 構(かまえ)
  • 口 部首

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 慰問 いもん 苦難にある人などを訪ねて、励まし慰めること。
  • 学問 がくもん 一定の系統に従って体系化された知識や研究。
  • 喚問 かんもん 呼び出して尋問すること。
  • 疑問 ぎもん 物事がどうであるか納得がいかず、疑わしく思うこと。
  • 詰問 きつもん きびしく問い詰めること。
  • 検問 けんもん 交通機関や通行人などを止めて、不審者の捜索や取締りを行うこと。
  • 顧問 こもん 相談に応じて意見を述べる役職。また、その人。
  • 拷問 ごうもん 自白などを強要するため、肉体的・精神的な苦痛を与えること。

データ

画数
11
康熙部首
30
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第3学年(教育漢字)
頻度順位
第64位(新聞)
旧JLPT
3級
Unicode
U+0554F