意味と読み
鈍い, 遅い, 愚か, なまくら
音読み ドン
訓読み にぶ.い、にぶ.る、にぶ-、なま.る、なまく.ら
成り立ち
この文字は、左側に金属の部首を組み合わせることで、その言葉が金属の道具や金属の性質に関連することを示し、右側には「トン」や「どん」という発音を示唆する音符の構成要素を置いています。切れ味の悪い、あるいは鈍い道具、特に鋭さを失った金属の刃や切っ先は、金属加工や日常の使用において実用的な問題であるため、この組み合わせは理にかなっています。時とともに、この文字は、切れ味の悪い金属の道具という具体的なアイデアから、より広い意味である、動作の遅さ、頭の働きの鈍さ、そして一般的な鋭さの欠如へと意味を広げました。
用例(熟語)
データ
- 画数
- 12
- 康熙部首
- 167
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 常用(中学以降)
- 頻度順位
- 第1574位(新聞)
- 旧JLPT
- 2級
- Unicode
- U+0920D