意味と読み

鈴, ブザー

音読み レイ、リン
訓読み すず
名のり ず

成り立ち

漢字の「鈴」は、金属で作られたものを示す金属の部首「金」を左側に、発音を示唆する音符として機能する「令」を右側に組み合わせています。鐘は鳴り響く音を出す金属のオブジェクトであるため、金属の構成要素は鐘が何で作られているかを完璧に捉えています。「令」の構成要素は意味には寄与しませんが、韻を踏む言葉が電話番号を覚えるのを助けるのと同様に、話者が文字の発音を覚えるのを助けます。

鈴 13画

構成要素

  • 金 部首 左
  • 令 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 風鈴 ふうりん 軒などに吊るし、風を受けて音を鳴らす小型の鈴。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
13
康熙部首
167
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第880位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+09234