意味と読み

類似, 〜のようだ, 例えば, あたかも, より良い, 最高, 等しい

音読み ジョ、ニョ
訓読み ごと.し
名のり き、ね、ゆき、よし

成り立ち

この文字は、左側に音符、右側に意味の構成要素を組み合わせています。左側の「女」という文字は、およその読み方を示しています。右側の口や開きを表す部分は、比喩や類似性の核となるアイデアを担っており、「〜のような」「〜のようだ」と言うように、比較をするために使われる発話や言葉をイメージさせます。口を使って比較の言葉を発するとき、あなたは2つのものの間の類似点を引き出しています。やがてこの文字は、類似、似ていること、そしてその基本的な意味から派生するさまざまな比較の意味を表すようになりました。

如 6画

構成要素

  • 女 音符 左
  • 口 意符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 欠如 けつじょ 必要なものが備わっていないこと。
  • 突如 とつじょ 予期しないことが急に起こるさま
  • 如し ごとし あるものに似ている。…のようだ。…のようである。
  • 如実 にょじつ 事実のままであること。ありのまま。
  • 躍如 やくじょ その状態が目の前にあるようにはっきりと現れているさま。
  • 如何 いかが いかに。どうであるか。どのような状態か。
  • 如何に いかに どのような具合に。どうして。どんなにか。
  • 如何にも いかにも いかにも。まったく。実にそのとおりであるさま。

データ

画数
6
康熙部首
38
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1704位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+05982