意味と読み
記録
音読み ロク
訓読み しる.す、と.る
成り立ち
「録」という文字は、耐久性や永続性を示す左側の金属(金)と、発音を示す右側の構成要素(彔)を組み合わせています。古代においては、重要な記録は青銅器や金属製品に刻まれていたため、金属の部首が記録するという行為と結びつくようになりました。右側は意味には寄与しませんが、文字の読み方を示します。時代が経つにつれて、記録媒体が金属から紙と筆へと変わったにもかかわらず、この文字は「記録」や「記録する」というより広い意味を持つようになりました。
構成要素
- 金
- 彔
音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。
用例(熟語)
データ
- 画数
- 16
- 康熙部首
- 167
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 第4学年(教育漢字)
- 頻度順位
- 第546位(新聞)
- 旧JLPT
- 2級
- Unicode
- U+09332