意味と読み

金

音読み キン、コン、ゴン
訓読み かね、かな-、-がね
名のり かん、きむ、こ、この、ん

成り立ち

この漢字は金の塊や貴金属の絵です。その形は、底に容器や貯蔵庫があり、その中に貴重な物質が集められている様子を示しており、貴金属の金そのものを表しています。時間が経つにつれて、この漢字は金属だけでなく、一般的に金銭や貴重品をも意味するようになりました。金は歴史的に通貨や富の蓄積手段として使われていたからです。

金 8画

構成要素

この字は分割できない一つのまとまった形として扱われます (金)。

用例(熟語)

  • お金 おかね 流通の手段や価値の尺度となる貨幣。金銭。
  • 黄金 おうごん 金。また、きらびやかなもののたとえ。
  • 換金 かんきん 物品や有価証券などを現金にかえること。
  • 基金 ききん 特定の目的のために積み立てた資金。
  • 寄金 ききん 事業や活動のために、金銭を集めること。また、その集まった金銭。
  • 金貨 きんか 金で作られた貨幣。金貨幣。
  • 金塊 きんかい 金を塊状にしたもの。金地金。
  • 金額 きんがく 金の額。お金の数量。

データ

画数
8
康熙部首
167
成り立ちの種類
象形・指事
配当学年
第1学年(教育漢字)
頻度順位
第53位(新聞)
旧JLPT
4級
Unicode
U+091D1