意味と読み
鑑, 戒めとする, 学ぶ
音読み カン
訓読み かんが.みる、かがみ
名のり あき、あきら
成り立ち
この漢字は、左側に金属や鏡を表す部首、右側に音符を組み合わせています。金属や鏡を意味する左側は、磨かれた金属製の鏡という本来の意味を指しています。右側の「監」は、この漢字がおおよそどのように発音されるかを伝える音符です。時間が経つにつれて、この漢字の意味は物理的な鏡から比喩的な意味へと広がっていきました。鏡を見ることで自分自身を見つめ直し、観察したことから学ぶことができるため、「鑑」は何事かを戒めとすることや、手本から学ぶことを意味するようになりました。自分の姿を映し出すことと洞察を得ることのつながりが、鏡を表す漢字が学びや戒めに関する意味を持つ理由を理解するための鍵となります。
用例(熟語)
データ
- 画数
- 23
- 康熙部首
- 167
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 常用(中学以降)
- 頻度順位
- 第1391位(新聞)
- 旧JLPT
- 1級
- Unicode
- U+09451