意味と読み

銘, 署名

音読み メイ
名のり たか、み、め

成り立ち

この漢字は、左側に金属(金)を、右側に音符(名)を組み合わせています。歴史的に碑文や署名が金属製品、青銅器、剣に彫られたり鋳造されたりしていたため、金属の部首があるのは理にかなっています。右側の構成要素は、この漢字がだいたいどのように発音されるかを伝えますが、意味には寄与しません。これらが合わさることで、金属に永久に固定された名前や印――碑文や職人の署名――というアイデアを表現しています。

銘 14画

構成要素

  • 金 部首 左
  • 名 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 感銘 かんめい 深く心に刻み込まれて忘れられないこと。
  • 銘々 めいめい めいめい。それぞれ。一人ひとり。
  • 銘記 めいき 心に深く刻み込んで忘れないこと。
  • 銘柄 めいがら 商品の種類や性質を表すために付けた名や印。

データ

画数
14
康熙部首
167
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1394位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+09298