意味と読み

さわやか, すがすがしい, よく響く, 心地よい, 明らか

音読み ソウ
訓読み あき.らか、さわ.やか、たがう

成り立ち

この文字は、「大きい」という概念(大きく背の高い形の4つのインスタンスで表現される)と、交差や交互という概念(中央の交差したパターンで暗示される)を組み合わせています。これらのおうとつが整然と並んだ配置は、物事が平然と並べられて視界を遮るものがない空間のように、開放感や明瞭感を生み出します。この視覚的な開放感は、まるで片付けられた空間を新鮮なそよ風が自由に吹き抜けるかのように、爽やかで身が引き締まるような質感を象徴するようになりました。この文字は本質的に、バランスの取れた障害物のない構造を通じて、明瞭さと直截性を描いています。

爽 11画

構成要素

  • 大 意符
  • 爻 部首
  • 爻 部首
  • 大 意符

用例(熟語)

  • 爽快 そうかい 気分がさわやかで、非常に心地よいさま。
  • 爽やか さわやか 気候などが心地よくすっきりしているさま。態度や気分がすがすがしいさま。

データ

画数
11
康熙部首
89
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第2333位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+0723D