意味と読み
配る, 配偶者, 追放, 配給
音読み ハイ
訓読み くば.る
成り立ち
この文字は、分配や配置を暗示するために2つの要素を組み合わせています。左側の「酉」はもともと、酒器や発酵のプロセス(注意深い測定と割り当てを必要とするもの)を表していました。右側の「己」は自分自身または単一の実体を表しています。合わさることで、この文字は何か(酒、配給品、役割など)を人々の間または自分自身に分割・割り当てることを暗示しており、それが「分配する」「配給する」、あるいは誰かに配偶者を割り当てるという意味に至った理由です。「流刑」という感覚は、おそらく誰かを別の場所に配属するという概念から生じたものです。
構成要素
- 酉
- 己
用例(熟語)
データ
- 画数
- 10
- 康熙部首
- 164
- 成り立ちの種類
- 会意(意味の組み合わせ)
- 配当学年
- 第3学年(教育漢字)
- 頻度順位
- 第359位(新聞)
- 旧JLPT
- 2級
- Unicode
- U+0914D