意味と読み

付く, 添付する, 参照する, 付け加える

音読み フ
訓読み つ.ける、-つ.ける、-づ.ける、つ.け、つ.け-、-つ.け、-づ.け、-づけ、つ.く、-づ.く、つ.き、-つ.き、-つき、-づ.き、-づき
名のり つけ

成り立ち

この漢字は、人(左の構成要素)と距離や親密さの度合い(右の構成要素)を組み合わせています。ある人が何かを近くに引き寄せるという考え方であり、あるものを別のものに付属させたり密着させたりするという意味をとらえています。時間が経つにつれて、この視覚的な考え方は、何かを添付することや言及することを意味するようにも広がりました。この会意文字は、物をまとめたり固定したりする物理的な動作を反映しています。

付 5画

構成要素

  • 亻 部首 左
  • 寸 意符 右

用例(熟語)

  • 給付 きゅうふ 金銭や物品などを支給すること。
  • 交付 こうふ 書類や金品などを相手に渡し与えること。
  • 送付 そうふ 書類や荷物などを送り届けること。
  • 貸付 かしつけ 金銭などを貸し付けること。
  • 添付 てんぷ 書類などに、別の書類や品物を付け加えること。
  • 貼付 ちょうふ 紙や切手などを、のりなどではりつけること。
  • 日付 ひづけ 暦の上での月日。また、書類などにその年月日をしるすこと。
  • 納付 のうふ 金銭や物品を割り当てられた所へ納めること。

データ

画数
5
康熙部首
9
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
第4学年(教育漢字)
頻度順位
第322位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+04ED8