意味と読み

妨げる, 傷付ける, 害する

音読み ショウ
訓読み さわ.る

成り立ち

の「」は、するの「」のと、としてするの「」というわせています。は、「ぐ」や「げる」という、すなわちによってわれるしています。これらがわさることで、してきたりとしてちはだかったりして、をするものやるもののしています。やがて、りのから、といったよりへとがりました。

14画

構成要素

  • 部首
  • 音符

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 気障 きざ 言動が気取っていて、不快な感じを与えるさま。
  • 故障 こしょう 機械などの調子が悪くなって、正常に働かなくなること。
  • 支障 ししょう 物事の円滑な進行や遂行の妨げとなること。差し支え。
  • 障る さわる 健康や物事の進行などに、悪い影響を与える。さわる。
  • 障害 しょうがい 目的に達するのを妨げるもの。また、そのさまたげ。
  • 障子 しょうじ 木枠に紙を貼った、日本の伝統的な建具。
  • 障壁 しょうへき 通行や進行を妨げる壁。障害となるもの。
  • 耳障り みみざわり 聞いて不快に感じること。うるさく感じること。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
14
康熙部首
170
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第6学年(教育漢字)
頻度順位
第742位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+0969C