意味と読み

中央, 真ん中

音読み オウ
名のり あきら、え、お、さと、ちか、てる、なか、ひさ、ひろ、や

成り立ち

この文字は、何か大きかったり広がっていたりするものというアイデア(「大きい」を意味する「大」)と、中心のポイントを示す縦の線(丨)を組み合わせているように見えます。これらの要素が合わさることで、何かの中央や中心、すなわちより大きな全体の中にある核心のポイントを暗示しています。縦画は中心を貫く中心線の概念を強調し、その周囲にある大きな形は空間の全体的な広がりを表しています。時を経て、「全体の中の中心」というこの視覚的コンセプトは、「真ん中」や「中心」という言葉を書き表すための標準的な方法となりました。

央 5画

構成要素

  • 丨 部首
  • 大 部首

用例(熟語)

  • 中央 ちゅうおう あるものの中心となる所。また、真ん中。
  • 中央集権 ちゅうおうしゅうけん 国家の権力や権限が中央の政府に集中している政治体制。

データ

画数
5
康熙部首
37
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
第3学年(教育漢字)
頻度順位
第582位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+0592E