意味と読み
寄る, 立ち寄る, 近づける, 集まる, 集める, 送る, 転送する
音読み キ
訓読み よ.る、-よ.り、よ.せる
名のり よせ、より、よろ
成り立ち
漢字の「寄」は、家や囲まれた空間に関連する何かを暗示する上部の屋根部首(宀)と、文字の発音の音符として機能する下部の構成要素「奇」を組み合わせています。屋根の要素は、誰かの家やどこかに宿泊するように、近くに寄る、あるいはある場所で立ち止まるという意味に向かっています。時が経つにつれて、「ある場所で休息する」というこの感覚は、物を一緒に集めたり、何かを目的地に送ったりするような、関連する意味をも含むように広がりました。下部の構成要素は意味には寄与せず、むしろ話し手が文字の発音方法を覚えるのを助けました。
構成要素
- 宀
- 奇
音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。
用例(熟語)
間違えやすい漢字
形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。
データ
- 画数
- 11
- 康熙部首
- 40
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 第5学年(教育漢字)
- 頻度順位
- 第673位(新聞)
- 旧JLPT
- 2級
- Unicode
- U+05BC4