意味と読み

止まる, 止める

音読み シ
訓読み と.まる、-ど.まり、と.める、-と.める、-ど.め、とど.める、とど.め、とど.まる、や.める、や.む、-や.む、よ.す、-さ.す、-さ.し
名のり どめ

成り立ち

この漢字は、足または足跡の絵です。その形は、下部に足の裏があり、その上に爪先や踵の跡がある、人間の足を表しています。動きを止めた足は静止しているため、足のイメージは「止まる」または「中断する」という概念を表すようになりました。時間の経過とともに、絵は簡略化され、より抽象的になりましたが、この休止や休息という意味を保ち続けています。

止 4画

構成要素

この字は分割できない一つのまとまった形として扱われます (止)。

用例(熟語)

  • 休止 きゅうし 活動や働きなどを一時的にやめること。
  • 禁止 きんし ある行為や物事をしないよう、おきてや法律で制限すること
  • 止す よす それまでの動作や計画などを途中でやめる。中止する。
  • 止む やむ 雨や風、音などが鳴りやむ。終わる。
  • 制止 せいし 人の動きや行動を押しとどめること。
  • 静止 せいし 動かないでいること。じっとしていること。
  • 阻止 そし 相手の動きや物事の進行を、押しとどめてやめさせること。
  • 中止 ちゅうし 物事が途中で行われなくなること。また、行うのをやめること。

データ

画数
4
康熙部首
77
成り立ちの種類
象形・指事
配当学年
第2学年(教育漢字)
頻度順位
第310位(新聞)
旧JLPT
3級
Unicode
U+06B62