意味と読み

家, 住宅, 邸宅, 我が家, 主人

音読み タク
名のり け、たか、たけ、や、やけ

成り立ち

文字「宅」は、建物や居住地を表す屋根のシンボルを上部に、発音を示すために「tak」のように聞こえる構成要素を下部に組み合わせています。屋根の部首は、家や屋内の空間に関連する多くの文字で使用される一般的な分類子であるため、これを音符と組み合わせることで、家や住宅を意味する文字が作られます。一方の部分を意味に、もう一方の部分を音に使用するというこの形声文字のアプローチは、まったく新しい形を作り出すことなく書き言葉を拡張するための効率的な方法でした。

宅 6画

構成要素

  • 宀 部首 上
  • 乇 音符 下

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • お宅 おたく 相手の家、または相手の家族・組織を敬っていう語。
  • 家宅 かたく 人が住んでいる家。住居。
  • 帰宅 きたく 自分の家に帰ること。
  • 在宅 ざいたく 家にいること。
  • 自宅 じたく 自分が普段住んでいる家。
  • 社宅 しゃたく 会社が従業員のために用意した住宅。
  • 住宅 じゅうたく 人が住まう家。住居。
  • 宅地 たくち 家屋を建てて住むための土地。

データ

画数
6
康熙部首
40
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第6学年(教育漢字)
頻度順位
第357位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+05B85