意味と読み
部屋, アパート, 温室, 地下室
音読み シツ
訓読み むろ
成り立ち
「室」という文字は、上部に閉ざされた空間や建物を暗示する屋根の記号を置き、下部に読み方のヒントとなる構成要素を組み合わせています。屋根の部首である「宀」はこれを建造物や屋内の空間に関する言葉に分類し、下部分の「至」は文字の発音の手がかりを提供します。これらの部分が合わさることで、屋根のある囲い、文字通り部屋や空間を描写する文字が形作られます。この構造に基づく文字の書き方は、音声構成要素に発音を導かせながら、何千もの漢字をカテゴリー別に整理するのに役立ちました。
構成要素
- 宀
- 至
音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。
用例(熟語)
間違えやすい漢字
形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。
データ
- 画数
- 9
- 康熙部首
- 40
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 第2学年(教育漢字)
- 頻度順位
- 第550位(新聞)
- 旧JLPT
- 3級
- Unicode
- U+05BA4