意味と読み

宿泊, 泊まる, 停泊する

音読み ハク
訓読み と.まる、と.める
名のり とまり、はつ

成り立ち

この文字は、左側に液体や水辺の環境を暗示する水部首を、右側に文字がどう発音されるかについての音符として機能する「白」という文字を組み合わせています。この組み合わせは、穏やかな水面に船が錨を下ろしたり、旅行者が一晩を過ごすために水辺の宿に立ち寄ったりするように、休んだり落ち着いたりするような水に関係する何かを暗示しています。時間が経つにつれて、水辺に立ち寄るというこの文字通りのイメージから、宿泊する、あるいは落ち着くという一般的な概念へと意味が広がりました。

泊 8画

構成要素

  • 氵 部首 左
  • 白 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 一泊 いっぱく 一晩宿泊すること。
  • 宿泊 しゅくはく 旅行や出張などで、旅先や家以外の場所に泊まること。
  • 停泊 ていはく 船が港や海上に止まること。
  • 泊まる とまる 旅行や出張などで、家以外の場所に寝泊まりする。
  • 泊める とめる 客などを自分の家に泊まらせる。宿を提供する。
  • 泊まり とまり 宿泊すること。泊まること。
  • 寝泊まり ねとまり 他の場所に泊まること。宿泊すること。

データ

画数
8
康熙部首
85
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1233位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+06CCA