意味と読み

集める, 会う, 集まる, 群がる

音読み シュウ
訓読み あつ.まる、あつ.める、つど.う
名のり あつまり、ず

成り立ち

この文字は、集まるというアイデアを示すために2つの画像を組み合わせています。上部の「隹」は鳥を描写し、下部の「木」は木です。多くの鳥が木の上に集まると、それらは当然1つの場所に集まるため、この文字はより広義に「集まる」や「集合する」を意味するようになりました。木に群がる鳥の絵は、物事や人々が1つの場所に集まるという概念を表現するための、分かりやすい視覚的な方法です。

集 12画

構成要素

  • 隹 部首 上
  • 木 意符 下

用例(熟語)

  • 歌集 かしゅう 和歌や詩歌などを集めて編んだ書物。
  • 句集 くしゅう 俳句をまとめて出版した本。
  • 結集 けっしゅう 人や物などが一つに集まること、また集めること。
  • 採集 さいしゅう 昆虫や植物などを探し求めて集めること。
  • 詩集 ししゅう 詩をまとめて収めた本。
  • 集い つどい 人々が集まること。会合。
  • 集う つどう 人々が一つ所に集まる。群がる。
  • 集る たかる 多くのものが一ヶ所に集まる。また、群れをなして寄ってくる。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
12
康熙部首
172
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
第3学年(教育漢字)
頻度順位
第210位(新聞)
旧JLPT
3級
Unicode
U+096C6