意味と読み

混乱した, 混ざる, 入り乱れる

音読み サク、シャク

成り立ち

」というは、というと、の「」をわせています。「」はではなく、のためのとしてします。というは、これがしていることをしています。「」や「れ」とのつながりは、ざりったり、ったり、わさったりするからきているとえられます。なるがごちゃぜになったりなりったりすると、したまれます。つにつれて、このったざりったというが、というへとがっていきました。

16画

構成要素

  • 部首
  • 音符

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 交錯 こうさく いろいろなものが入り交じること。入り乱れること。
  • 錯覚 さっかく 感覚の誤り。事実とは違う知覚をすること。
  • 錯誤 さくご 間違い。思い違い。
  • 錯乱 さくらん 心が乱れて混乱すること。
  • 倒錯 とうさく 正常な状態からねじれて、狂ってしまうこと。性的・精神的な異常。
  • 試行錯誤 しこうさくご 試みを繰り返しながら、失敗を通して解決策を見いだしていくこと。
  • 時代錯誤 じだいさくご その時代の傾向や基準に合わず、古いこと。アナクロニズム。

データ

画数
16
康熙部首
167
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1740位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+0932F