意味と読み

建売住宅, 家を数える語, 軒

音読み ケン
訓読み のき

成り立ち

「軒」という文字は、左側に車に関連する要素、右側に音符を組み合わせています。「干」の構成要素は大体の発音(「かん」や「けん」の音に似ている)を教えますが、意味には寄与しません。左側の「車」の要素はもともと車輪のある荷車や乗り物を指していましたが、この場合は屋根の突き出た軒や建物の突き出た構造のように、外側に広がるものや突き出るものの分類子として機能しているようです。時間が経つにつれて、「軒」は家の軒を意味するようになり、最終的には各建物を明確な数えられる対象として扱いながら、家や平らな単位を数えるための助数詞となりました。

軒 10画

構成要素

  • 車 部首 左
  • 干 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 一軒 いっけん 一戸の家。
  • 軒先 のきさき 軒の下や、その周辺。
  • 軒並み のきなみ 家々の軒が並んでいること。また、すっかり、ことごとく。

データ

画数
10
康熙部首
159
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1416位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+08ED2