意味と読み 肝臓, 気力, 度胸, 大胆さ 音読み カン 訓読み きも 成り立ち この漢字は、身体の部分であることを特定する肉月(月)の部首と、右側にあって大まかな読み方を示す音符としての「干」を組み合わせています。肝臓は、伝統的な考え方では勇気や決断力に関連する内臓であるため、「度胸」や「根性」といった意味と結び付くようになりました。つまり、肝に大胆さが宿っているという考え方です。この漢字の形は、それが名付けるもの(身体の部分)と、中国語系の発音における読み方の両方を反映しています。 1234567 ▶ 再生 コマ送り 最初へ 番号 肝 7画 構成要素 月 部首 左 干 音符 右 音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。 用例(熟語) 肝炎 かんえん 肝臓に炎症が起きる病気。 肝臓 かんぞう 腹部の右上方にある大きな臓器。代謝や解毒などを行う。 肝要 かんよう 非常に重要なこと。大切であること。 肝心 かんじん 物事の最も重要なところ。肝要。 肝硬変 かんこうへん 肝臓の組織が硬化し、機能が低下する慢性疾患。 関連する漢字 同じ音符 干 年 年 平 平ら, 平 刊 出版する, 彫る 干 乾かす, 干す 軒 建売住宅, 家を数える語 汗 汗, 発汗する 同じ部首 能 能力, 才能 育 育てる, 育つ 脳 脳, 記憶 背 背丈, 高さ 脱 脱ぐ, 除去 肉 肉 臓 内臓, はらわた 胸 胸, 乳房 腕 腕, 能力 脅 脅かす, 強要する 肩 肩 腐 腐る, 腐敗する 脚 スキッド, 脚 腹 腹, お腹 データ 画数7 康熙部首130 成り立ちの種類形声(意味+音) 配当学年常用(中学以降) 頻度順位第1118位(新聞) 旧JLPT1級 UnicodeU+0809D