意味と読み
手荷物, 荷物, 背負う, 担ぐ, 積荷, 貨物, 運賃
音読み カ
訓読み に
名のり はす、り
成り立ち
この文字は、上部に草部首を置き、下部に発音の音符として機能する文字「何」を組み合わせています。草部首は植物に関連する何かや自然のものを暗示していますが、ここでは物や束といった、より広範な形あるものを示すために使われています。下の構成要素である何(「か」と発声する)が荷の発音を導き、時間が経つにつれて、この二つが組み合わさった文字は、荷物や貨物のように、束ねられ、運ばれ、あるいは重荷として背負われるものを意味するようになりました。草部首が示唆する、物理的で持ち運び可能なものという視覚的な感覚は、重荷や荷物を肩に背負うという意味と自然に調和しています。
構成要素
- 艹
- 何
音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。
用例(熟語)
データ
- 画数
- 10
- 康熙部首
- 140
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 第3学年(教育漢字)
- 頻度順位
- 第1230位(新聞)
- 旧JLPT
- 2級
- Unicode
- U+08377