意味と読み

軽く, 取るに足りない, 重要でない

音読み ケイ、キョウ、キン
訓読み かる.い、かろ.やか、かろ.んじる

成り立ち

漢字の「軽」は、「乗り物」や「荷車」を意味する部首「車」と、発音を示唆する右側の音符の構成要素を組み合わせています。乗り物を示す左側が鍵となります。軽く動かしやすい荷車から、重量が「軽い」という意味につながりました。時間の経過とともに、この「軽い」という意味は「重要でない」、あるいは「ささいな」という意味にも広がっていきました。英語で重さや結果がほとんどないものを描写するために「light」を使うのと同じです。右側の構成要素は意味を加えませんが、文字がどのように発音されるべきかを示すのに役立ちます。

軽 12画

構成要素

  • 車 部首 左
  • 圣 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 気軽 きがる 気兼ねせず、のんびりしているさま。気楽。
  • 軽い かるい 重さが少ない。動作や気分が軽快である。程度が甚だしくない。
  • 軽快 けいかい 動きや気分などが軽やかで心地よいこと。
  • 軽減 けいげん 負担や勢いなどを軽くして減らすこと。
  • 軽視 けいし 物事を大したことのないものとして軽くみること。
  • 軽傷 けいしょう 大したことのない軽い怪我。
  • 軽食 けいしょく 簡単な食事。間食や軽めの食事。
  • 軽震 けいしん 揺れの弱い地震。

データ

画数
12
康熙部首
159
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第3学年(教育漢字)
頻度順位
第790位(新聞)
旧JLPT
3級
Unicode
U+08EFD