意味と読み
稲
音読み トウ、テ
訓読み いね、いな-
名のり いの、しね、せ、な
成り立ち
漢字の「稲」は、穀物の茎を表し、この文字が穀類に関するものであることを分類する左側の構成要素「禾」を組み合わせています。右側にあるのは音符であり、「tou」や「te」のように、その漢字のおおよその読み方を示しています。これら二つが合わさることで、意味の分類子と発音の道案内という形声文字の組み合わせが、東アジアの農業における最も重要な穀物の一つである「いね」を具体的に表す文字を作り出しています。
構成要素
- 禾
- 稲right
音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。
用例(熟語)
データ
- 画数
- 14
- 康熙部首
- 115
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 常用(中学以降)
- 頻度順位
- 第1038位(新聞)
- 旧JLPT
- 1級
- Unicode
- U+07A32