意味と読み
帯, ベルト, 地帯, 地方
音読み タイ
訓読み お.びる、おび
名のり たて
成り立ち
この漢字は、巻き付くものや縛るものの概念を合わせて示唆する2つの構成要素を組み合わせています。上部分は広い表面や覆いを表し、下部分は長く伸びたものを示唆しています。これらの要素が組み合わさることで、体に巻き付く布の帯や細長い片のイメージが作られます。これこそがまさに、帯やベルトの役割です。時間が経つにつれて、「縛るもの」や「周りを回るもの」というこの視覚的なアイデアは、風景の中に帯を形成することから、地帯や地域を意味するように広がっていきました。
構成要素
- 卅
- 廿
用例(熟語)
間違えやすい漢字
形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。
データ
- 画数
- 10
- 康熙部首
- 50
- 成り立ちの種類
- 会意(意味の組み合わせ)
- 配当学年
- 第4学年(教育漢字)
- 頻度順位
- 第746位(新聞)
- 旧JLPT
- 2級
- Unicode
- U+05E2F