意味と読み
濁る, 濁り, 悪, にごり, 不浄
音読み ダク、ジョク
訓読み にご.る、にご.す
名のり にごり
成り立ち
この文字は、左側に水(左側の3つの点)を置き、右側に発音を示す音符を組み合わせています。「水」という部首は、文字が液体やその性質に関連していることを示しており、水が濁って不純になるという、濁りや不純さという中心的な意味につながっています。時間が経つにつれて、この視覚的および音声的な組み合わせは、濁った水だけでなく、不鮮明で不純なもの、あるいは道徳的に間違っているもの全般という、より広い概念を表すようになりました。構成要素である音符が話し手に発音を思い出させる一方、水という部首は意味を濁った液体という物理的な概念に固定しています。
構成要素
- 氵
- 蜀
音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。
用例(熟語)
データ
- 画数
- 16
- 康熙部首
- 85
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 常用(中学以降)
- 頻度順位
- 第1883位(新聞)
- 旧JLPT
- 1級
- Unicode
- U+06FC1