意味と読み
憂鬱, 嘆く, 悲しむ, 心配する, 悲しい, 不幸な
音読み ユウ
訓読み うれ.える、うれ.い、う.い、う.き
名のり ゆ
成り立ち
文字「憂」は、心の構成要素とその上にある追加の要素を組み合わせて、感情的な苦痛の視覚的な絵を作り出しているようです。心(心)が土台を形成し、東アジアの哲学における感情の座を表しています。上の画は、何かその心を押し潰したり圧迫したりしているように見えます。悲しみや心配が人間の精神に重くのしかかるのとよく似ています。時間が経つにつれて、この負担のかかった心のイメージは、憂鬱、悲しみ、不安という言葉を書くための標準的な方法になりました。この文字の形は、それが描写する感情、つまり心を押し下げるほどに重い感情を直接反映しています。
構成要素
この字は分割できない一つのまとまった形として扱われます (憂)。
用例(熟語)
データ
- 画数
- 15
- 康熙部首
- 61
- 成り立ちの種類
- 象形・指事
- 配当学年
- 常用(中学以降)
- 頻度順位
- 第1625位(新聞)
- 旧JLPT
- 1級
- Unicode
- U+06182