意味と読み
痛み, 痛む, 損害, 打撲
音読み ツウ
訓読み いた.い、いた.む、いた.ましい、いた.める
成り立ち
漢字の「痛」は、病気や身体の状態に関する漢字を分類する部首の「疒」と、読み方の音符として機能する構成要素の「甬」を組み合わせています。「甬」という構成要素は意味には寄与せず、漢字の読み方を大まかに伝えます。これらの要素が合わさることで、痛みや負傷を表す漢字が作られます。つまり、病気のカテゴリー(疒)と音のパターン(甬)が組み合わさることで、身体的な痛みや損傷を表す言葉が生み出されます。
構成要素
- 疒
- 甬
音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。
用例(熟語)
データ
- 画数
- 12
- 康熙部首
- 104
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 第6学年(教育漢字)
- 頻度順位
- 第903位(新聞)
- 旧JLPT
- 2級
- Unicode
- U+075DB