意味と読み

苦しみ, 試練, 悩み, 苦難, 苦しむ, 顔をしかめる

音読み
訓読み くる.しい、-ぐる.しい、くる.しむ、くる.しめる、にが.い、にが.る

成り立ち

このは、するとしてすると、としてする」(い)をわせています。となったため、このはおそらくやハーブにしています。としての「い」から、さのとしての「しみ」や「」へとがりました。このしたにとってくのであったため、にかなっています。

8画

構成要素

  • 部首
  • 音符

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 苦い にがい 味覚として、舌がしびれるような不快な味覚がする。また、つらく不愉快であるさま。
  • 苦境 くきょう つらく苦しい立場や境遇。
  • 苦言 くげん 相手のためを思って、あえて欠点や過失を率直に言う忠告。
  • 苦手 にがて その人の気質や手法などが自分に合わず、付き合いにくいこと。また、不得意であること。
  • 苦渋 くじゅう 苦しみ悩むこと。また、その味わいや表情。
  • 苦笑 くしょう 困ったなと思いながら、また面白くないと思いながら笑うこと。にがわらい。
  • 苦情 くじょう 不満や愚痴。また、相手の言動に対する非難や抗議。
  • 苦心 くしん 目的を達成しようと、あれこれ心を悩まし、骨を折ること。

データ

画数
8
康熙部首
140
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第3学年(教育漢字)
頻度順位
第623位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+082E6