意味と読み
苦しみ, 試練, 悩み, 苦難, 苦しむ, 顔をしかめる
音読み ク
訓読み くる.しい、-ぐる.しい、くる.しむ、くる.しめる、にが.い、にが.る
成り立ち
この漢字は、植物に関連する言葉として分類する上部の草の部首と、発音の音符として機能する下部の構成要素「古」(古い)を組み合わせています。苦味が核心的な意味となったため、この漢字はおそらく苦い植物やハーブに由来しています。物理的な味覚としての「苦い」から、不快さの抽象的な形態としての「苦しみ」や「苦難」へと意味が広がりました。この言葉に遭遇した古代の中国語話者にとって多くの苦い薬用植物が身近であったため、草の要素は理にかなっています。
構成要素
- 艹
- 古
音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。
用例(熟語)
データ
- 画数
- 8
- 康熙部首
- 140
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 第3学年(教育漢字)
- 頻度順位
- 第623位(新聞)
- 旧JLPT
- 2級
- Unicode
- U+082E6